【噛み合わせの悪さが原因で生じる症状とは】
こんにちは(^_^)
みなさんは噛み合わせの悪さが原因で生じる症状をご存知でしょうか。
噛み合わせが悪い状態であることを不正咬合と呼びます。
噛み合わせというのは、単にものを噛む際の効率に
関係しているだけではありません。
歯並びが乱れていて噛み合わせが悪いと
口腔周囲をはじめ全身に様々な状態を引き起こすことがあります。
最も一般的なのが顎関節症です。
噛み合わせが悪いと顎の関節へと過剰な負担がかかるため
顎関節に炎症や腫脹を引き起こしてしまいます。
それから頭痛やめまい、耳鳴りや難聴といった症状も
噛み合わせの悪さから引きおこされることがあります。
肩こりや腰痛、手足のしびれなどの原因となることもあり
まさに全身症状といった感じで、
一見するとなぜ噛み合わせと関連があるのか理解しがたいかと思います。
噛み合わせが悪い状態を意味する不正咬合では
全身に様々な症状をもたらすことを不定愁訴と呼ばれています。
噛み合わせが悪い状態を放置すると
咀嚼筋を始めとした筋肉のバランスが崩れてしまいます。
ものを噛んだ時に、適切な状態で歯列が噛み合わないため
それを筋肉で補おうとする結果、
筋肉の付き方にアンバランスが生じるのです。
そしてそれは咀嚼筋にとどまらず、顔や頭
肩や腰の筋肉にまで影響を及ぼしていきます。
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