【すきっ歯になる2つの原因】
こんにちは^^
歯に隙間があるのは気になりますよね。
人の視線を気にして口を開けて笑えないなく悩んでいる・・などはありませんか?
まずは、すきっ歯とは何かをご説明していきたいと思います。
歯と歯の間に空いているのがそもそもすきっ歯で、
虫歯などで穴があいた状態ではなく、自然に隙間が空いてしまった状態をいいます。
場合によっては虫歯や歯周病で奥歯をなくしたことにより、前歯が空いてしまうこともあります。
すきっ歯の場合、食べ物が挟まって虫歯になりやすい傾向があります。
そして、すきっ歯になる2つの原因ですが、
1.生まれつきのすきっ歯
すきっ歯になっている元々の歯が小さい。
もしくは形が悪いと歯の隙間が出来やすくなり、すきっ歯になる傾向があります。
生えてくる予定の歯が欠損して生えてこない場合
成人の場合、上下の永久歯の数を合わせると28本になります。
それが人によっては遺伝や何らかが原因で歯が不足していることがあり、
歯根の周辺や顎の骨の中に埋まったままの場合もあります。
本来あるべき場所に歯が生えてこないので、隙間ができます。
2.習慣からできるすきっ歯
子供頃からの習慣が原因で、すきっ歯になることがあります。
習慣を直さないことには治療したあとも再発することがあるので、まずは習慣をなおすことがベストです!
ほおづえをつく癖や、決まった体制で寝るなどもNGです。
下を前に出す原因も歯をすきっ歯にさせる原因となります。
自力で治すことは出来ないので、
小さい頃からの習慣などん気をつけていくべきですね。
大人になって悩んでいるいる方は一度歯科医院でのご相談をオススメします。
また、ホワイトニングすると歯が白くなることで歯並びが綺麗に見える効果もあります。
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