【歯周病を防ぐ歯磨きのツボ】

こんにちは♪

 

ホワイトニングサロン栄本店です

 

【歯周病を防ぐ歯磨きのツボ】

 

歯磨きの磨き残しが多いのはこの3箇所です!

 

1,歯と歯の間

2,下の奥歯の舌側

3,上の奥歯の頬側

 

多くの方が磨き残される上記の3箇所ですが、ご自分で簡単にチェックできる方法がありますので是非やってみてくださいね。

 

歯の磨き残しセルフチェック

 

チェック1

歯ブラシを下の歯の頬側から普段のブラッシング方法で動かしてみてください。

歯ブラシが真横になっていませんか?力加減が強く、横動かしの幅が大きくなっていませんか?

歯と歯の間の磨き残しは上記の場合がほとんどです。

歯ブラシは毛先を歯肉方向に斜め45度に当てます。

歯肉にも歯ブラシが当たっている感覚が大切です。

 

チェック2

次に下の奥歯の舌側に歯ブラシを当て、手鏡をみてください。

歯ブラシが舌の上に乗っかってしまっていませんか?

無意識に当てただけでは歯の上部にしか当たりません。

舌の横の隙間から歯ブラシを滑り込ませるようにして、しっかりと歯と歯肉の境目にあたるように意識してみてください。

 

チェック3

最後に上の奥歯の頬側に歯ブラシを当てます。

お口の開き具合が大きすぎると、一番奥の歯ブラシが届かないのです。

前歯の歯と歯の間に指一本程度の隙間を作るような具合にすると、しっかり奥まで届きます。

 

 

【歯茎には全身につながるツボがある】

 

「指歯磨きの3つのメリット」

 

1,血行が良くなり歯茎が引き締まる

2,唾液が分泌され、歯周病や虫歯予防に

3,歯茎のツボ刺激で、全身の臓器が活性化

 

ツボ押し「指歯磨き」のやり方

 

1,表側の歯茎を指の腹でさする

2,裏側の歯茎を指の腹でさする

 

口内トラブル予防・改善に是非始めてみてください!!

 

 

 

 

 

 

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