【おしゃぶりは噛み合わせに影響する?!】
こんにちは^^
皆さんも一度は聞いたことがないですか?
赤ちゃんの頃におしゃぶりはよくないって耳にした覚えがある方多いかと思います。
生後5〜6ヶ月くらいの乳児は、なんでも口の中に入れたものをなめたり、強くしゃぶったりします。
この行為は、初めてみたり、感じたり、色々なものを確かめて学習するために赤ちゃんはしゃぶった形や味、性状を学習していると言われています。
おしゃぶりはぐずった時など、母親が手が放せない時などに大人しくなるというメリットがあるかもしれません。
おしゃぶりを与えることでご機嫌になったり、
その仕草がかわいいといったこともありますが、ファッション性も含めて、
おしゃぶりをさせている場合、鼻呼吸を促す原因とも言われています。
適度に使う分にはとても便利なグッズですが、
おしゃぶりを1日中与えていると癖になってしまいます。
鼻呼吸は体にあまり良い影響を与えないので、オススメしません。
小児科歯科の考えでは、
乳歯が生えそろう2歳半(できれば2歳)くらいまでには
おしゃぶりが外せるように指導しているそうです。
おしゃぶりを使用している時でも赤ちゃんに話しかけたり、
できるだけ一緒に遊んだり、赤ちゃんとのスキンシップ時間を作るようにするといいかもしれないですね。
年齢が高くなるにつれ、長時間のおしゃぶりは噛み合わせにも影響するので様子を見ながら使用することがオススメです!
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