【歯の寿命を延ばす！80歳になっても老化に負けない歯を作る方法】
こんにちは。
年をとっても自分の歯で食べられると食事を楽しめますよね。
自分の歯がなくなると入れ歯やインプラントをすることになります。
それだけではなく、歯並びの全体のバランスが崩れて出っ歯になる、
歯並びが悪くなることもあるんです。
人と会っても歯を見せたくないので口を隠すようになり、
入れ歯を外すのが恥ずかしいからと旅行にも行けなくなり、
行動が消極的になってしまうことにもなりかねません。
■歯の寿命の現状
日本人の歯の寿命は、短いといわれています。
大人の歯の本数は３２本あります。
これは、親知らずをいれた本数なので親知らずを抜くと28本です。
70歳の時には、この２８本が１５本ほどになっているのです。
半分くらいの歯がなくなっている現状を想像できますか？
４５歳を過ぎるあたりから歯を失っていく人が多いのです。
４５歳から５５歳までの間に３本、５５歳から６５歳までの間に５本、
というようにどんどん歯を失っていくのです。
老化だからしょうがないとあきらめていませんか？
■歯の寿命を延ばすには
そもそも日本人は、歯が悪くなってから歯科医院にいきます。
虫歯や歯周病の治療を終えるとまた、悪くなるまでは
歯科医院に行かない人が多いです。
虫歯や歯周病は、１・２年で再発してしまうケースが多いので、
歯の寿命をできるだけ長くするために、予防する必要があります。
■老化に負けないは歯をつくるには
日本人は歯の寿命が短いといいましたが、
寿命を長くすることはできます。
虫歯や歯周病がある人は、しっかりと治療をした後に３ヶ月に１回のペースで歯科医院に通い、定期検診とクリーニングに行きましょう。
痛くなったら歯科医院に通う人よしも歯の寿命を長く保つことが可能になります。
当店は、歯のホワイトニング専門店です。
ご予約お待ちしております。
お電話０５２−２６５−８５６２
