【前歯の差し歯を長持ちさせる対策法】
こんにちは!
【前歯の差し歯を長持ちさせる方法】
前歯の治療は、誰もがきれいに治療したい箇所だと思います。
口の中でも一番目立つ前歯が、綺麗に見えないのは、かなりのコンプレックスになると思います。
実際、前歯のコンプレックスで上手に笑ったり会話を楽しんだり出来ないで悩んでる方は大勢いらっしゃいます。
前歯の治療でかぶせ物をする場合など、保険が使えるプラスチックにするかセラミックにするか迷うと思います。
前歯の差し歯にも寿命があります。
少しでも差し歯の寿命は伸ばしたいですよね。
歯は一生付き合っていくものなので何度も治療するのではなく長く綺麗な歯を維持できる治療が1番のメリットの高い治療法ではないでしょうか?。
①保険が使えるプラスチックの差し歯について
前歯の差し歯を作る際、保険が使えるプラスチックの寿命をみていきましょう。
プラスチックは、最初は綺麗な歯を維持できますが、水を吸収しやすいので3〜4年で変色していきます。
治療に手間暇かけれないので、被せ物の縁に隙間ができることが多く、そこから虫歯が再発してしまう可能性が高いので、あまり長く使うことができません。
②自由健診オールセラミックの差し歯について
前歯の差し歯を自由診療のセラミックにした寿命を見ていきましょう。
セラミックはプラスチックのように、吸収性がないので、劣化しづらく、綺麗な状態を維持できます。
また、手間ひまをかけた治療ができるので、歯と被せ物にズレがなく、そこから虫歯ができる可能性も低いです。
③前歯の差し歯の寿命を延ばす対策
前歯の神経はできるだけ残して差し歯を作るのが理想です。
前歯の差し歯に金属の土台を使わない
プラスチックの差し歯は後悔しやすい
歯の神経が死んでしまった場合
保険の前歯は金属の土台ですので歯の神経が死んでしまった場合、歯が黒く変色します。
神経が少しでも残っていれば、一時的ですがプラスチックで詰めておくことができますので少しでも良い状態で治療を行い、歯を維持していくことが差し歯の寿命を延ばす対策になります。
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