【歯並びってどうして悪くなるの??】
みなさんこんにちは(^ ^)
歯並びを良くするには二つあります。
一つはみなさんもご存知のように歯列矯正という方法です。
もう一つは今現在ある歯を細かく削って、その上に被せ物(差し歯)をすることで歯並びを綺麗に見せるクラウン法です。
歯並びってどうして悪くなるのでしょう??
それには遺伝的要因と後天的要因があります。
遺伝的要因とはご両親どちらかの歯並びや歯の形、歯の大きさ、顎の大きさがそのまま遺伝することにより顎と歯の大きさのバランスが悪く顎に歯が全部並びきらなくなりガタガタしてしまいます。
後天的要因とは乳歯の時に虫歯で歯を抜かなければならなかった場合
抜いた後の場所に両隣の歯が寄ってきて本来そこから生えてくるはずの永久歯が出てくるスペースがなくなり、
変な場所から生えてきたり、何らかの原因で乳歯と永久歯の生え変わる順番が狂ってしまうことにより
永久歯が生えてくる場所が本来の場所ではないところから生えてきたり、
顎の成長過程で顎の発育があまり良くなかったことにより
歯が並びきらずガタガタになったり、親知らずが生えることによって前歯がガタガタしてきたりすることもあります。
矯正のメリット・デメリット
・メリット
見た目も咬み合わせも良くなることで虫歯や歯周病になるリスクが減ることだけではなく、全身のバランスも良くなります。
- 顔のバランスが良くなることで、人前での笑顔にも自信が持てるようになります☺︎
・デメリット
症例によっては抜歯が必要になる場合があります。
全部の歯に装置がついてるので食べ物が詰まりやすくしかも歯が磨きづらいです。
装置をつけた日や調整した2、3日は痛みがある場合もあります。
それぞれメリット・デメリットがありますが、
歯並びが綺麗になることで顔のバランスが良くなり口元にも自信が持てるようになり最高の笑顔を得ることができます!!
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