【虫歯を放置すると】

みなさんこんにちは!

 

ホワイトニングサロン栄本店です☆

 

虫歯を放置するリスクには、主に以下の5つが考えられます(>_<)

 

 

激しい痛みを覚える

口臭がきつくなる

神経を失うことになる

抜歯が必要になることがある

炎症や病気を引き起こす可能性がある

 

 

 

 

 

 

 

虫歯を放置する期間が長ければ長いほど、抜歯や病気を引き起こすなど大きなリスクが伴います。それぞれの詳細について解説します。

 

 

 

虫歯が進行すると、

進行度によって痛みの強さは異なり、はじめは冷たいものや甘いものがしみる程度だったのが、象牙質まで虫歯が進行すると痛みを感じるようになります。

 

 

さらに、虫歯が神経まで達すると激しく痛むことがほとんどです。

歯垢や虫歯菌が虫歯に付着してたまると、細菌が繁殖してにおいがきつくなります

 

 

 

 

さらに虫歯が進行して神経にまで到達すると、神経が腐敗したにおいが発生します。

口臭の原因となります。

 

 

神経にまで達した虫歯は、基本的に根管治療と呼ばれる神経を取り除く治療が必要です。

 

 

 

 

神経を失った歯は栄養が行き届かなくなり、もろくなります。歯根が割れたり、根管の感染を引き起こしやすくなり、抜歯が必要になる可能性も高くなります。

 

 

歯が溶けてほとんどなくなっている場合、治療するにも抜歯が必要になる可能性が高いです。

 

 

 

 

 

お口以外の部分で炎症・病気を引き起こす可能性があるので、

虫歯は放置せずに早めに治療を受けましょう。

 

 

 

万が一、現在放置している状態でも、まずは一度歯科医院を

受診して現在の状況と必要な治療について知ることが非常に大切で

す。

 

 

 

 

 

 

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