【主な着色の原因とは？】
こんにちは＾＾
皆さんは着色の主な原因を知っていますか？
歯の着色原因は、
内部からの原因と外部からの原因があります。
まずは、加齢による黄ばみです。
歳をとると歯は白色から黄色に変色していきます。
これは、表面を覆っている半透明の白色物質であるエナメル質が、加齢に伴って磨耗し薄くなることで、内側の象牙質がより透けてみえやすくなるためだそうです。
次に外部からの着色です。
コーヒーやお茶に含まれている色素が歯の表面に沈着することでも着色を引き起こします。
ステインによる着色と呼ばれるものがこれに当たります。
ステイン着色の原因になりやすいものは、コーヒー・お茶の他には、赤ワイン、チョコレート、タバコなどが良く上げられますが、バナナや大豆製品などの一見意外なものにもステインの原因になりやすい物質が含まれているのてます。
そして、歯の表面にはペリクルと呼ばれる薄い膜があります。
ペリクルは食べ物のカスを虫歯菌が分解するときに発生する酸から歯を守るなどの良い働きがありますが、その反面ペリクルは色素をくっつけてしまうという働きもあります。
また、歯垢が歯に付着することでも着色を引き起こします。
そして、抗生物質による汚れもあります。
抗生生物質の中でもテトラサイクリン系とよばれる薬剤は、骨や歯など身体や歯の骨に影響を及ぼし、特に歯に着色を起こす副作用が報告されています。
着色の原因は様々ですが、
ホワイトニングよって歯を白くすることは可能です！
少しでも白くしたい、と考えている方は是非当店へご予約くださいませ（＾＿＾）☆
当店のご予約は下記からお願いします！◎
TEL→052-265-8562
LINE→@klb5910y
