【失った歯をそのままにしておくと、、？】
こんにちは！
”歯を失う”原因としては人によって様々ですが、
その失った歯をそのままにしておくリスクはすべての人に共通していると言えます。
今回は歯が失われた状態を放置する事のリスクをご紹介します！
歯を失った際、まず最初に「咀嚼障害」が生じます。
私たちの歯は、1本でも失われると咀嚼能率が低下し、食べ物が噛みにくくなります。
その結果、消化器官への負担が大きくなったり、食欲の減退につながるのです。
次に、歯並びや噛み合わせが悪くなります。
歯列というものは歯それぞれが支えあって構成されており、
そこから1本でもなくなってしまうと、歯列に隙間が生じその周囲の歯が隙間を埋めようと移動を始めます！
すると、歯並びだけではなく噛み合わせまで悪くなってしまうのです。。
そして、歯並びや噛み合わせが悪くなる事によって顎関節に大きな負担がかかり
顎関節症を引き起こしてしまう可能性もあります。
また、その周囲の筋肉や神経、さらには脳にまで悪影響が及んで、全身の不調につながる事も珍しくありません。
そのため、原因のわからない倦怠感や不調に悩まされている方は
口腔内の状態にも目を向けてみる必要があるのです。
もちろん、大切な永久歯をなくさない為に日頃のケアは大切ですが、
失ってしまった歯は、入れ歯やインプラントなど様々な方法で補えます。
前述したように、全身に影響が及んでしまう前に、早期の治療を心がけましょう！
当店には、差し歯やインプラントに変える前に
残っている天然歯のトーンを上げるためご来店されているお客様にも多くご来店されています。
せっかくであれば、白いトーンのものを入れたほうが全体の印象アップにもつながりますよね。
カウンセリングにてスタッフがしっかりとご説明させていただきますので、
お気軽にご相談くださいませ♪
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