【インビザライン マウスピース矯正について】
こんにちは(^^)
今回は、インビザライン(マウスピース矯正)の装着時間について
ご紹介していきます。
最近では、マウスピース矯正をされる方が増えてきています。
従来のワイヤー矯正に比べて審美的(見栄え)も良いので
マウスピース矯正を選ばれる方が増えているのです!
マウスピース矯正とワイヤー矯正の違い
ワイヤー矯正だと、一旦歯並びをワイヤーで平坦化してから
抜歯等で並べ治し、噛み合わせを作っていくため
歯の移動距離が多くなり、治療期間がかかってしまいます。
歯にとってもダメージが多くなる可能性があるので
メリットは少なくなってきているようです。
ワイヤー矯正のワイヤーは、付けっぱなしなので
マウスピースのように付け忘れてしまった、、というような心配はありません。
装着時間
マウスピースの場合、付け忘れてしまうとその部分が動かなかったり
逆に後戻りしてしまうので、装着時間が非常に大事になってきます。
ご飯を食べる時、歯を磨く時以外は基本つけたままだそうです。
装着時間の基本は22時間以上が推奨されています。
マウスピース矯正は、見た目や喋り辛さなどは
ワイヤー矯正に比べて非常に少なく、ワイヤー矯正に比べボタンが取れたり
ワイヤーがほっぺたに当たって痛い!などというトラブルも少ないです。
ワイヤー矯正は、付けている状況に対してストレスがかかるので
矯正で歯が動いている喜びは感じにくく、ワイヤーをいつ外してもらえるか?
ということにばかり気にされる方が多いそうですが
マウスピース矯正の場合、動いている状態も自分で把握しやすく
同じ症例であっても満足度の方が強く感じられる、とのことです。
マウスピース矯正に、年齢制限は特にないようですが
実際ワイヤー矯正の方が向いている矯正と
マウスピース矯正の方が向いている矯正もあるので
どちらが良いのかはかかりつけの歯科の先生と相談していくのが一番ベストですよ!◎
当店はセルフホワイトニング専門店です☺︎
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