【歯磨き粉になるべく入っていないほうがいいもの】
こんにちは(^o^)/
歯磨き粉に含まれる成分は、全てが有効成分という訳ではありません。
なるべく入っていないか、または含まれていないほうがいい成分もあるのでご紹介していきます。
一般的な歯磨き粉の中の配合成分に、研磨剤や発泡剤がありますが
研磨剤は磨く、研ぐといった役目で歯の表面を滑らかにします。
しかしその分、歯が少しずつ削れていってしまうのでなるべく研磨剤が入っていないものか
配合の役割が低いものがオススメです!◎
同様に発泡剤は、泡立てる働きがあります。
歯磨き剤を口の中に広げやすくして、汚れや菌の除去を助けてくれるのですが
あまり泡が立ちすぎると、しっかり汚れが落ちていないのに磨いたような気になってしまうこともあります。
泡がすごくて歯の裏側や、細かい部分などがしっかり磨けていないということにもなってしまいます。
きちんと歯磨きをする為には、できれば発泡剤も入っていないタイプか
入っていても、少量のものがいいですね。
歯磨き粉と言っても様々な種類のものがあり
それぞれ症状の改善や予防に特化した成分が配合されています。
また、自然の素材を用いて作られた安心な歯磨き粉もたくさんあるので
選ぶのに苦労することも。。
どんな効果や質を歯磨き粉に求めるかによって製品が変わってくるので
歯磨き粉を選ぶ際には、しっかり成分と効能をチェックしてみてください(^_^)☆
ホワイトニングは当店にお任せくださいね!!◎
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