【セルフケアで歯の黄ばみを落とすNG行動】

こんにちは!

 

名古屋ホワイトニングサロン栄本店です☆☆

 

歯の黄ばませないためには、着色をつけないように日頃のケアに気をつけたり

歯科医院でクリーニングを受ける、ホワイトニングを受けるなどいくつか方法はありますが

上記の方法の他にも、インターネットやSNSなどの媒体で

歯を白くするためのライフハックなどと称して黄ばみを落とす方法が紹介されています。

 

しかし、中には黄ばみを落とすどころか

歯や周辺の歯茎などを傷つけてしまう危険な方法が紹介されていることも。。

 

ここでは、間違ったケアをしないよう

絶対にやってはいけないNG行動を3つご紹介していきます!

 

①重曹を使った歯磨き

重曹を使った歯磨きで歯が白くなる!というようなネット記事を見かけることがありますが

重曹を使った歯磨きはNGです。

 

重曹は頑固な汚れを落とす掃除用品として幅広く知られている商品で

100円ショップなどで気軽に買うことができます。

 

汚れを落とす研磨効果が歯の黄ばみを落とすのに使えるのでは?と

お考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、この研磨効果が危険なのです!

 

重曹の効果は歯の汚れとともに歯そのものも削ってしまうほど強力なため、

使用を続けると歯がどんどんボロボロになってしまいます。

 

多くの歯医者さんでも重曹を使った歯磨きはNGと言っているため

ホワイトニング効果のある歯磨き粉のような安全な成分が配合されているものを使用するようにしましょう!

 

 

②クエン酸を用いた歯磨き

クエン酸には重曹と同じように汚れを落とす効果がありますが

これも歯の黄ばみを落とす目的で使用するのはNGです。

 

クエン酸、つまり酸は歯の汚れのほかにも

歯を守っているエナメル質まで溶かしてしまいます。

 

その結果、象牙質が強調されてより黄ばんで見えたり

虫歯になりやすい歯になってしまうのです。

 

クエン酸を用いた歯磨きの一つにレモンやイチゴを使った歯磨きがありますが

レモンやイチゴに含まれる酸もエナメル質を溶かす危険があるため、NGです。

 

 

③厚生労働省に認定されていないホワイトニング製品

厚生労働省に認定されていない海外製のホワイトニング製品は

過酸化水素や尿素など、日本で認可されていない成分が含まれています。

 

その結果、歯が沁みて強い痛みがでたり知覚過敏を発症することもあり

歯や歯茎を傷つけてしまう危険があるのです。

 

安さでこのようなリスクを取るよりも

歯のクリーニングやホワイトニングなどの安全な方法で黄ばみを落とす方が安心です。

 

 

 

 

 

 

 

歯が着色する原因としてはコーヒーやチョコレートなどが原因となるステイン

加齢に伴うエナメル質の磨耗、虫歯や抗生物質の副作用などが挙げられます。

 

近年、ステイン除去に特化した歯磨き粉やホワイトニンググッズも多く販売されていますが

思ったような効果が得られなかったり

間違った情報で歯を傷つけてしまい余計に黄ばみが悪化してしまう方も少なくありません。

 

正しいケアを行うことができるのであればセルフケアも効果的ですが

もちろん大きなリスクもありますので

安全に、確実な白い歯を手に入れたいという方は歯科医院でのホワイトニングや

サロンで行うセルフホワイトニングをご検討ください^^

 

当店のホワイトニングは、リーズナブルで高い効果を実感できること

一番の特徴となります♪

 

また、基本的に痛みもなく行えるホワイトニングとなりますので

痛みが不安、、というお客様にも安心してご利用いただけております(^_^)

 

ホワイトニングが初めて!というお客様でも安心してご利用いただける

当店のホワイトニングをぜひお試しください☆☆

 

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