【歯の色で印象はどれくらい変わる?】
こんにちは。
みさなんは、綺麗な白い歯を見せて笑っている人に対してどのような印象を抱きますか?反対に歯が黄ばんで汚れている人にはどういう印象を抱きますか?
歯の色がトーンアップするだけでも、相手に与える印象は大きく変わってくるのです。
歯の色が白い人には、良い第一印象を受けますよね。
実際に「メラビアンの法則」といって、人は初めて会った人の印象をわずか数秒で決めてしまうそうです。
また、人の顔のパーツの中で一番目につきやすいのは口元だとも言われています。
綺麗になった白い歯は、相手にどういった印象を与えるか。
①清潔感がある
白い歯は、清潔感ある印象を他人に与えます。
清潔感がある人は爽やか、可愛らしい、輝かしいというイメージがありますよね。
誰かと接する際には清潔感がある方が好印象なのは言うまでもありません。
もちろん実際に口腔内を清潔に保つことにもつながってきます。
白い歯を手にいれると念入りに歯を磨くようになり、歯垢や歯石が溜まりにくくなるので、虫歯や歯周病などの病気も防ぐことができます。
②自身が持てる
歯の色が白いと大きく口を開けて喋ることに抵抗がなくなり、自信にもつながります。
自分の気持ちに余裕が生まれ、積極的にハキハキとコミュニケーションをとるようになるので、幅広い交友関係を抱くことができることでしょう。
また、自分に自信が持てるようになると笑顔が増え、言うまでもなく笑顔は相手に好印象を与えます。
自信を持てるようになることで、より人生がポジティブな方へ好転していくでしょう。
③年齢より若く見える
白い歯の人は若々しく健康的に見られます。
実際に、年を重ねるとともに歯は黄ばみやすくなってしまいますので、年配の人よりも若い人の方が歯が白いです。
黄色い歯の人が実年齢より3歳ほど老けて見えるのに対して、白い歯の人の方が5歳ほど若く見えるという調査結果もあるくらい、歯の色と見た目年齢は大きく関係しています。
④明るい印象になる
白い歯は異性へ与える印象も抜群に良いと言えます。
なぜなら、綺麗な歯を見せて思いっきり笑う人は明るい性格の人が多いからです。
歯にコンプレックスがあってなかなか笑えなかった人も、歯が白くなれば自然と笑顔が増えて、結果的に性格まで明るく変化していくでしょう。
白く輝く歯は清潔感があり、若く見えますし、自信にもつながるので人に好印象を与えること間違いなしです。
また歯の黄ばみを防ぎ、歯の色を白く保つためにも食後のうがいやホワイトニング歯磨き粉を使った歯磨きを習慣的に行うようにしましょう。
当店は、歯のホワイトニング専門店です。
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