こんにちは！

 

名古屋ホワイトニングサロン栄本店です☆☆

 

芸能人は歯が命という言葉に

聞き覚えがある方も多いのではないでしょうか？

 

人前に出て仕事をする方にとって、好感度はとても重要なもので

実は歯の色には、人に与える印象を大きく左右する力があります。

 

 

今回は、

歯の黒ずみや黄ばみの原因と歯の色が人に与える印象の違いについて

ご紹介していきます！

 

 

清潔感が漂う白い歯と、

その真逆のイメージを持たれてしまう黒ずみや黄ばみが目立つ歯。

まずはその黄ばみや黒ずみの原因についてご説明していきます。

 

そもそも人間の歯は個人差はあるものの真っ白なものではありません。

 

しかし、基本的にはそれぞれの生活習慣によって

元の白い色味から黒ずみ・黄ばみは強くなっていくものです。

 

タバコを吸う人の歯はヤニなどで黒ずみがつきやすく、

コーヒー、紅茶などの着色料の多いものをよく口にされる方は

歯に着色が起こりやすく、黄ばみも取れずらいとされています。

 

また、加齢や虫歯も歯の色を変化させる原因の一つだと言われています。

 

つまり、毎日歯磨きなどのケアをしっかりしていても

黒ずみや黄ばみは現れてくるということなのです(>_<)！！

 

 

人間は、出会って10秒で第一印象を決めると言われています。

 

第一印象を良くするために重要なのは笑顔だと言われていますが、

ニコッと笑った時に口元から見えた歯が黄ばんでいたら

好感度が急降下してしまう可能性が大きいです。

 

白い歯には清潔感があり、信頼ができるというイメージがあり

黄ばんでいる、あるいは黒ずんでいる歯には

不潔やいい加減、不健康、信頼がしにくいイメージがあるとされています。

 

特に営業職や経営者などの信頼・信用が重要な仕事をしている場合

このイメージ一つで致命傷になる場合もあります。

 

歯の色一つで、無意識のうちに相手にマイナスイメージを与えてしまっていては

とても勿体無いとおもいませんか？

 

 

そもそも、白色は清潔感や信頼を象徴する色だといわれており

爽やかなイメージを与え、相手の警戒心を解いてくれる効果も期待できます。

 

第一印象だけで、いい人、信頼できる人といったイメージを与える力が

白い歯にはあるのです。

 

 

 

 

 

近頃、ホワイトニング効果を謳う歯磨き粉や

自宅で行うセルフケアのでのホワイトニングの広告を多く見かけます。

 

しかし、黄ばみや黒ずみの原因は人それぞれででもありますし

芸能人のような真っ白な歯にした場合、

日常生活では浮いてしまう可能性もなくはありません。

 

そのため、自分の目標としている色を決め

バランスを考えた上でホワイトニングを行うことが大切です。

 

好感度を上げたい！清潔感を出したい！とお悩みの方は

一度当サロンまでお問い合わせください♪

 

お客様それぞれに合ったプランをご提案させて頂きます＾＾

 

 

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