こんにちは！

 

名古屋ホワイトニングサロン栄本店です☆☆

 

新年明けましておめでとうございます。

旧年中はたくさんのお客様にご利用いただき、有難うございました。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします！

 

 

ホワイトニングをしている最中、

鏡で歯を見た時に白いまだら模様ができていることがありませんか？

 

今回は、ホワイトニングで歯がまだらになってしまう原因についてご紹介していきます！

 

 

歯が白いと人に清潔感のある印象を与えやすくなるだけではなく

自分に自信が持てる様になり、笑顔が増えるので

近年ホワイトニングを始める方は急増しています。

 

しかし、ホワイトニングをしたあとに歯の色がまだらになってしまう場合があり

それが一体なぜなのか気になってしまう方もでしょう。

 

この、歯の表面にできた白色のまだら模様はホワイトスポットと呼ばれるもので

実はホワイトニングを始める前から歯の表面にあるケースがほとんどです。

 

ホワイトスポットは別名白斑症とも呼ばれ

歯のエナメル質が形成される際に

何らかの理由で部分的に成長が阻まれることで発生します。

 

 

なので、ホワイトニングを始めたから歯に白い模様ができたわけではなく

もともと歯の表面にあった白い斑点が

ホワイトニングをすることで目立つ様になるだけなのです。

 

歯の組織は全て均一というわけではなく、部分的にムラがあるため

ホワイトニングの効果にもどうしても差が出てしまいます。

 

ホワイトニング直後はまだらな模様が気になることがありますが

しばらく時間が経てば目立たなくなってくるケースが多いです。

 

 

 

 

 

 

ホワイトスポットができる原因としては、

乳幼児期や幼児期の栄養不足や外傷、高濃度フッ素の摂取などが挙げられますが

大人になっても初期虫歯が原因で歯の一部分が白く変色することもあります。

 

ホワイトスポットを完全に消し去ることは削る以外の方法は難しいですが

ホワイトニングをしては全体を白くすることで

白くまだらになった箇所を目立たなくすることは可能です！

 

ホワイトスポットに悩まれている方は、

一度ホワイトニングをご検討されてはいかがでしょうか？

 

 

ご予約お待ちしております＾＾

 

 

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