【綺麗な歯並びは財産になる?】

こんにちは!

 

名古屋ホワイトニングサロン栄本店です☆☆

 

本当はいつも思い切り笑って写真に写りたいのに

・口元が気になっていつも同じ表情になってしまう

・常に人の視線が口元にいっていないか気になってしまう

など、歯並びが原因でストレスやコンプレックスを感じたことはありませんか?

 

日本人の約8割が歯列や噛み合わせに何らかの異常があり

歯列矯正が必要だと言われています。

 

ですが、歯並びが悪いからと言って、生活に支障が出るかといえば

そうではないと考える人が大半なのではないでしょうか?

 

しかし、歯並びは私たち人類にとってとても重要であり、

綺麗な歯並びは財産とまで考えられています。

 

そこで今回は、その歯並びについて詳しくご紹介していきます。

 

皆さんは、欧米では歯並びが社会人としてのエチケットとされていることはご存知でしょうか?

外見が重要視される世界的に有名なハリウッドスターやスーパーモデルはもちろん

一般人に至っても歯並びが悪い方はあまり見受けられず、

歯並びが悪いというだけで

「金銭的に恵まれていない家庭」「教養がない家庭」とみなされてしまいます。

 

また、八重歯というのは日本人にとってチャームポイントと捉えられる傾向がありますが

欧米での八重歯はバンパイア・ティース(吸血鬼の歯)と揶揄され

忌み嫌われているのが現状であり、

数多くの子供が幼少期から当たり前のように歯列矯正を行なっています。

 

では、なぜそれほどまでに欧米では歯列矯正が当たり前のように行われているのでしょうか?

 

まず、欧米では

「教育を受けるお金があるならまずは歯列矯正をする」

「歯列矯正をする代わりに塾には入らず自力で勉強をする」

など、塾に入りたがる子供の意思を抑えてでも歯列矯正を優先させます。

 

その理由の一つとして、歯列が乱れていると歯磨きを容易に行うことが難しく

磨き残しが多くなる傾向から不潔と捉えられ

就職活動にまで影響を及ぼしかねないと考えられています。

 

また、欧米の医療費の高さもその理由の一つです!

日本では健康保険に加入していれば

自己負担額は数割で虫歯や歯周病の治療を行うことができますが

欧米では全てが自己負担となり、高額な治療費を費やさないためにも

歯列矯正や予防歯科を徹底させ、未然に防いでいると考えられています。

 

 

 

 

 

欧米人の骨格はもともと歯並びがきれいに並ぶような縦長のアーチをしており

日本人ほど歯並びが悪くなる傾向はもともとありません。

 

それにくらべ、日本人の骨格は小さく欧米人に比べるとアーチの湾曲も浅いために

歯が生えるべき場所に生えづらくなり、

八重歯や受け口と呼ばれる反対咬合などの歯列の乱れが日本人にはよく見られます。

 

近年においては日本人の食生活が欧米化

柔らかい食べものばかり食べるようになり、顎が小さくなっている傾向から

生えるべき場所に歯が生えるスペースを確保できず、

ひと昔前よりも歯列不正の人が増えたとも考えられています。

 

 

当店にも先に矯正をするか、ホワイトニングからするか悩まれてご来店される方が

多くいらっしゃいますが、

実は歯が白くなることで歯並びが少し揃って見えるなんてこともあるんです。

 

なので、一度がっつりお色味を整えてから歯列矯正を始めた方が

若干のお色味戻りで矯正を完了し、矯正が終わった後は少しのメンテナンスで

綺麗な歯並びと白さをどちらもゲットすることができるのです^^

 

何か気になる点がございましたら、お気軽にスタッフまでお問合せ下さいね♪

 

 

↓↓当店のご予約はこちらから↓↓

 

LINE→@klb5910y

 

TEL→052-265-8562

 

 

 

24hネットで簡単予約