【高齢者が虫歯になりやすい理由】名古屋栄/ホワイトニング
こんにちは。
「若い頃は無視亜bなかったのに、細菌虫歯が増えた」「歯を大切にしてきたつもりなのに」という声を、高齢者の方から聞きませんか?
実は、高齢者は若い頃とは異なるメカニズムで、虫歯になりやすい状態にあります。
単に年齢を重ねたから虫歯になるのではなく、加齢に伴う様々な身体的変化、生活習慣の変化、服用する薬の影響など、複数の要因が重なりあって虫歯のリスクが高まります。
特に、高齢者特有の「棍面う蝕」は、歯の目元にできる虫歯で、進行が早く、治療も難しいという特徴があります。
しかし、適切な予防とケアにより、高齢になっても健康は歯を保つことは十分に可能です。
【唾液分泌の減少】
◻︎加齢による変化
加齢とともに、唾液腺の機能が低下し、唾液の分泌量が減少する傾向があります。
唾液には、口の中を洗浄する、細菌の増殖を抑える、初期虫歯を修復するなど、重要な働きがあります。
唾液が減少すると、これらの自浄作用や抗菌作用が低下し、虫歯になりやすくなります。
◻︎薬の副作用
高齢者の多くは、高血圧、糖尿病、心疾患など、何らかの疾患を抱えており、複数の薬を服用しています。
降圧剤、抗うつ剤、抗ヒスタミン剤、利尿病など、多くの薬には、副作用として口の乾燥を引き起こすものがあります。
複数の薬を服用している場合、この影響が重なり、唾液の分泌が大幅に減少します。
◻︎水分摂取の不足
高齢者は、喉の渇きを感じにくくなる傾向があります。
また、トイレの回数を減らしたいという思いから、意識的に水分摂取を控えることもあります。
水分が不足すると、唾液の分泌も減少し、口の中が乾燥します。
【全身疾患の影響】
◻︎糖尿病
糖尿病の方は、唾液の分泌が減少しやすく、また免疫力が低下しているため、虫歯や歯周病になりやすい傾向があります。
◻︎脳卒中の後遺症
脳卒中の後遺症により、口の動きが制限されたり、嚥下機能が低下したりすると、口腔ケアが困難になります。
◻︎その他の疾患
癌の治療、シェーグレン症候群など、唾液の分泌を減少させる疾患も、虫歯のリスクを高めます。
◻︎定期検診の受診率の低下
高齢になると、体力的な問題、通院の困難さ、経済的な理由などから、歯科医院への定期検診をうけなくなる方が増えます。
定期検診を受けていないと、虫歯の早期発見・早期治療ができず、気づいたときには進行してしまっていることが多いです。
【高齢者の虫歯予防】
◻︎こまめな水分補給
こまめに水を飲み、口の中を潤しましょう。
水筒やペットボトルを手元に置いておくと良いでしょう。
◻︎丁寧な口腔ケア
視力や手の動きが低下していても、工夫することで口腔ケアの質を保てます。
電動歯ブラシ・柄が太い歯ブラシ・鏡を使ったた確認など、自分に合った方法を見つけましょう。
家族や介護者のサポートも重要です。
◻︎フッ素の活用
高濃度フッ素配合の歯磨き粉を使用することで、歯質を強化し、虫歯予防できます。
また、歯科医院のフッ素塗布も効果的です。
特に根面が露出している場合は、定期的なフッ素塗布が推奨されます。
◻︎定期的な歯科検診
3〜6ヶ月に一度、歯科医院で検診を受けましょう。
虫歯や歯周病の早期発見、プロフェショナルクリーニング、口腔ケアのアドバイスを受けることができます。
通院が困難な場合は、訪問歯科検診を利用できます。
◻︎食生活の改善
バランスの良い食事を心がけ、糖分の摂取を控えましょう。
食後は、水やお茶で口をゆすぐ主観をつけると良いでしょう。
◻︎よく噛んで食べる
噛める範囲で、できるだけ固めのものを食べ、よく噛むことで、唾液の分泌を促進できます。
◻︎人工唾液の使用
口の乾燥がひどい場合は、人工唾液スプレーや口腔保湿ジェルを使用しましょう。
◻︎薬の見直し
服用している薬により口の乾燥がふどい場合は、医師に相談し、可能であれば薬の変更や調節を検討してもらいましょう。
◻︎全身疾患の管理
糖尿病などの全身疾患がある場合は、適切に管理することが、口腔健康にもつながります。

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