【コーヒー・紅茶で色づく理由】名古屋栄/ホワイトニング

こんにちは。

名古屋ホワイトニングサロン栄本店です。

 

 

新年あけましておめでとうございます。

旧年中はたくさんのご来店・ご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

 

本年も、皆さまに安心して通っていただける空間と、ご満足いただける施術をご提供できるよう、スタッフ一同より一層努めてまいります。

2026年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

毎日のコーヒー紅茶が習慣になっている方は多いでしょう。

しかし、鏡を見た時に「歯が黄ばんできた気がする」と感じたことはありませんか。

実は、コーヒーや紅茶は、歯の着色の最も一般的な原因です。

「好きな飲み物を我慢したくない」「でも歯の白さも保ちたい」というジレンマを抱える方は少なくありません。

なぜこれらの飲み物は歯を着色させるのでしょうか。

そのメカニズムを理解することで、効果的な予防策が見えてきます。

 

 

◻︎歯の着色のメカニズム

まず、歯がどのように着色するか、基本的なメカニズムを理解しましょう。

歯の表面は、エナメル質とい硬い層で覆われています。

このエナメル質は、一見滑らかに見えますが、実際には目に見えない微細な凸凹や亀裂があります。

さらに、エナメル質の表面には、ペリクルという薄いタンパク質の膜が形成されます。

 

色素は、この微細な凸凹やペリクルに付着します。

時間がたつにつれて、色素が蓄積し、目に見える着色となります。

これが外因性着色t呼ばれるものです。

 

一度着色した色素は、通常の歯磨きでは完全には除去できません。

特に深部に入り込んだ色素は、専門的なクリーニングが必要になります。

 

 

◻︎コーヒーよる着色原因

コーヒーは、世界中で愛される飲み物ですが、歯の着色の大きな原因でもあります。

 

コーヒーに含まれるポリフェノールの一種、特にクロロゲン酸やタンニンが着色の主な原因です。

これらの物質は、歯の表面のペリクルに強く結合する性質があります。

 

タンニンは、歯のエナメル質のカルシウムと話しやすく、一度付着すると除去が困難です。

コーヒーの色素は茶色で、長期間飲み続けると、歯が茶色から黄色に変色していきます。

 

さらに、コーヒーは酸性の飲み物です。

pH値は約5程度で、これは歯のエナメル質を軟化させるレベルです。

エナメル質が軟化すると、表面の凸凹が大きくなり、さらに色素が入り込みやすくなります。

 

ブラックコーヒーだけでなく、ミルクや砂糖を入れたコーヒーも着色の原因になります。

むしろ、糖分が加わることで、虫歯のリスクも高まります

 

 

◻︎紅茶による着色の原因

紅茶もコーヒーと同様に、あるいはそれ以上に歯を着色させます。

紅茶に含まれるタンニンの量は、実はコーヒーよりも多いとされています。

特にテアフラビンやテアルビジンといった紅茶特有のポリフェノールが、強い着色を持ちます。

 

研究によれば、同じ濃度で比較した場合、紅茶の方がコーヒーよりも歯を着色させやすいという結果が出ています。

これは、タンニンの含有量と、その化学構造によるものです。

 

紅茶も酸性で、pH値は約5.5程度です。

やはりエナメル質を軟化させる作用があります。

 

特に、濃く淹れた紅茶や、長時間浸出させた紅茶は、タンニンの濃度が高くなり、着色のリスクが増します。

 

ミルクティーにすると着色が軽減されるという報告もあります。

ミルクのタンパク質がタンニンと結合し、歯への付着を抑える可能性があります。

ただし、完全に防げるわけではありません。

 

 

◻︎緑茶やハーブティーの影響

コーヒーや紅茶以外のお茶も、着色の原因になることがあります。

 

緑茶にもカテキンといポリフェノールが豊富に含まれており、着色の原因になります。

コーヒーや紅茶ほどではありませんが、長期間飲み続けると、やはり歯が茶色く変色します。

 

烏龍茶も、紅茶と緑茶の中間的な性質を持ち、着色のリスクがあります。

 

ハーブティーの中でも、色の濃いものは注意が必要です。

ルイボスティーやハイビスカスティーなどは、着色しやすい傾向があります。

 

一方、麦茶や蕎麦茶など、色素が少ないお茶は、比較的着色しにくいとされています。

 

 

◻︎着色しやすい人の特徴

同じようにコーヒーや紅茶を飲んでも、着色しやすい人とそうでない人がいます。

 

まず、エナメル質の質が関係します。

エナメル質が薄い人や、表面の凸凹が大きい人は、色素が入り込みやすく着色しやすいです。

これは遺伝的な要因も大きいです。

 

唾液の量と質も重要です。

唾液には口の中を洗浄する自浄作用があります。

唾液の分泌が少ない人は、色素が歯に溜まりやすく、着色しやすくなります。

 

口腔内のpHも影響します。

口の中が酸性に傾きやすい人は、エナメル質が軟化しやすく、着色のリスクが高まります。

 

歯磨きの習慣も大きな原因です。

適切に歯を磨いていない人は、当然ながら着色が蓄積します。

 

喫煙者は、タバコのヤニと飲み物の色素が相乗効果で、さらに強い着色を引き起こします。

 

 

 

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