【ホワイトニングとクリーニング、何が違う?】
こんにちは!
名古屋ホワイトニングサロン栄本店です☆☆
歯を白くしたいと考えている方の中には
クリーニングとホワイトニングの違いにピンとこない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
歯が白かったとしても、歯の状態が不健康であれば意味がありません。
トラブルを防ぐためにも日頃からしっかりとメンテナンスをして
健康的で美しい歯を目指しましょう!
今回は、ホワイトニングとクリーニングの違いについて
詳しくご紹介していきます。
クリーニングとホワイトニングには、
どちらも歯を綺麗にするというイメージがありますが
それぞれの目的は大きく異なり、
クリーニング→歯の汚れを取り除くこと
ホワイトニング→歯の色を白くして見た目の印象をアップさせること
を目的としています。
◉クリーニング
虫歯や歯周病といったお口のトラブルを防ぐためには、
定期的な歯のクリーニングは欠かせません。
歯科医院で行う歯のクリーニングの主な目的は
歯の汚れを取り除き口腔トラブルを防ぐことです。
一般的なクリーニングでは
①虫歯・歯周病の検査
②歯石・歯垢の除去
③歯面の研磨
④フッ素コーティング
⑤ホームケア指導
以上の手順で汚れを取り除いていきます。
定期的に歯石・歯垢を取り除き汚れをつきにくくすることで
虫歯や歯周病を防ぎ、歯の健康を維持することができます。
◉ホワイトニング
ホワイトニングは歯の色を白くすること、見た目の印象をよくすることが目的です。
主なホワイトニングとしては
①歯科医院で行うオフィスホワイトニング
②自宅で行うホームホワイトニング
③専門のサロンで行うセルフホワイトニング
と、主に上記の3つが挙げられます。
歯の表面についた食べかすや歯垢であれば、
クリーニングでも十分に落とすことができますが
着色汚れが進行している場合は、
上記のいずれかのホワイトニングでケアをして汚れを取り除く必要があります。
ここまでホワイトニングとクリーニングの違いについてご紹介しました。
持っているお悩みによってオススメの施術は異なりますが
それぞれどんな人にオススメなのでしょうか?
・ホワイトニングがオススメな人
長年歯の黄ばみに悩んでいる方や歯を白く綺麗にして見た目の印象を良くしたい方には
ホワイトニングがオススメです。
歯が人の見た目に与える影響は大きく、
特にオーラルケアが盛んなアメリカでは黄ばんだ歯を放置していると
自己管理ができない人、不潔な人と判断され
ビジネスや恋愛の面で不利になってしまうこともあるようです。
これはあくまでアメリカの例ですが
実際日本でも多くの芸能人がホワイトニングや歯列矯正をしていることから
美しい歯の重要性が伺えます。
・クリーニングがオススメの人
美味しいご飯を食べたり、笑ったりできるのも全て健康な歯が生えているおかげです。
反対にお口の健康が損なわれてしまうと
日々の食事やちょっとした会話も苦痛に感じてしまうかもしれません。
このように考えた時、
歯のクリーニングはお口の健康を考えるすべての人にとって重要だといえます。
特に歯並びの悪い人や歯磨きが苦手で磨き残しの多い人、
虫歯や歯周病等のお口のトラブルが気になる方は特にオススメです。
今後ホワイトニングを検討している場合でも、
虫歯などのお口のトラブルがある方は施術ができない場合があるので
歯に以上がでていないか定期的に歯科医院でチェックしておくと安心です^^
・クリーニングは歯の汚れを取り除くこと
・ホワイトニングは歯の色を白く綺麗にすること
といった目的の違いをここまでご紹介してきました。
自分では何も問題のない健康な歯だと思っていても
実は鏡でも見えずらい奥歯に虫歯や歯周病が潜んでいた、、
なんてことはよくあるものです。
歯の健康はもちろん、見た目の美しさにもこだわりたい!なんて方は
クリーニングを受けた後、ホワイトニングをすることをオススメします♪
より綺麗なお仕上がりを目指すことができますよ^ - ^
当店のホワイトニングは、初めての方でも安心して通っていただけるよう
初回はしっかりとカウンセリングから行っております!
その際、通い方のご相談等も可能となりますので
何か気になる点、相談したい点などがございましたら
お気軽にお声がけくださいませ☆
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