【好印象のカギは白い歯にあり!】
こんにちは!
名古屋ホワイトニングサロン栄本店です☆☆
みなさんは白く綺麗な歯を見せて笑っている人、歯が黄ばんで汚れている人、
それぞれにどのような印象を抱きますか?
歯の色が1トーンアップするだけでも、相手に与える印象は大きく変わってくるのです。
そこで今回は
ホワイトニングをすると印象がどのくらい変わるのかご紹介していきます!
歯の色が白い人にはほぼ全ての人が良い印象を受けますよね。
実際にメラビアンの法則と言って
人は初めて会った人の印象をわずか数秒で決めてしまうそうです。
また、人の顔のパーツの中で一番目につきやすいのは口元だとも言われています!
では、なぜ生まれた時は白いはずの歯がだんだん黄ばんでしまうのでしょうか?
主な原因についていくつか解説していきます!
①色の濃い飲食物による黄ばみ
カレーやキムチ、コーヒー、紅茶などの色の濃い飲食物を日常的に口にすることで
ポリフェノールが唾液中のタンパク質と結びつき
ステインと呼ばれる汚れが歯に浸透していきます!
さらにアルコール類を一緒に摂取すると歯の表面が乾いてしまうので
余計にステインが付着しやすくなってしまいます。
②喫煙による黄ばみ
喫煙をする人はさらに歯の色が黄色くなってしまうことがあります。
タバコに含まれるいわゆるヤニ(タール)もステインによる着色汚れの原因となるからです。
ヤニは飲食物に含まれる着色性の物質よりも粘着質なので、
そう簡単に落とすことはできないと言われています。
③加齢による黄ばみ
年齢とともに歯の表面がすり減っていってしまうため、
どんなに生活習慣に気をつけていても黄ばんでいってしまうことがあります。
もともと歯の内側には黄色みを帯びた色の象牙質があり
エナメル質がすり減っていくことでその象牙質の色が透けて見えてしまうのが原因です。
加齢による歯の黄ばみを完全に防ぐことはできませんが
食べ物・飲み物に気をつけたり、喫煙習慣をなくすことで
エナメル質の磨耗を抑えられます。
ホワイトニングで綺麗になった白い歯は、
①清潔感がある
②実年齢より若く見える
③明るい印象になり、モテる
など、相手にとてもいい印象を与えます。
ですが、せっかくホワイトニングで綺麗にした歯も
ケアを怠ってしまうと美しさは長持ちしません。
ここからは白く綺麗な歯を長持ちさせるために大切なことをいくつかご紹介していきます!
①食後は口をゆすぐ
色の濃い飲食物が歯の黄ばみの原因になるとは言っても
全くなにも口にしないのは不可能ですよね。
そこで効果的なのは、食後に口をゆすぐことです。
そうすることで歯にステインが完全に浸透してしまう前に
ある程度の汚れを洗い流すことができます。
もちろん食事中にこまめに水を飲むことも有効ですし
食事の前に一杯の水を飲むだけでも着色を抑えることが可能です。
②ガムを噛む
ガムを噛むことで唾液の分泌が促され歯の汚れを落としてくれる作用があります。
食後や間食のあと、すぐに口をゆすいだり歯を磨いたりすることができない状況もあるかもしれません。
そんな時は代わりにガムを噛むことでステインの付着を予防しましょう!
③定期的にメンテナンスをする
歯の白さを保つためには毎日のケアがかかせません。
とはいえ、どれだけ意識をしていても着色汚れは少しづつ蓄積してしまいます。
そのため、定期的に歯科医院でクリーニングを受けたり
ホワイトニングに行き、メンテナンスを受けるようにしましょう!
白く輝く歯は清潔感があり、若く見られますし自分の自信にもつながるので
人に好印象を与えること間違いなしです!
せっかく綺麗にした歯を保つためにも
食後のうがいや定期的なメンテナンスを習慣的に行うようにしましょう♪
当店のホワイトニングであれば、
食事の制限等もなく、手軽にホワイトニングを受けることができます!
確かな効果とコスパで選ぶなら、
ホワイトニングサロン栄本店のホワイトニングをぜひお試しください^^☆
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