【歯が痛いときにやってはいけない行動とは】

こんにちは☆

ホワイトニングサロン名古屋栄本店です!

 

歯が痛い時にやってはいけない行動を皆さんはご存知ですか?

いくつかあるので、本日はご紹介していきます!

 

・飲酒する

歯が痛いと感じたら、基本的に飲酒はしてはいけません。

お酒を飲むと、一時的に痛みが軽減されることがあるのですが、

それはお酒を飲むと神経が麻痺するためです。

そのため、痛みを忘れることがあるためだからです。

 

・激しい運動を行う

激しい運動も歯が痛いときは避けるのがベストです。

アルコールと同じく血流を促す行動です。

激しい運動を行うと血流が良くなります。

痛みが強くなる可能性があるため、ウォーキング程度の軽い運動にとどめておくのが良いでしょう。

 

・むやみに患部に触る

患部を触るのも避けたい行動のひとつです。

歯が痛いと応急処置する前に気になって触りたくなるかもしれませんが、

患部に刺激を与えると痛みが強くなります。

ブラッシングするときも刺激にならないように優しく行いましょう!

 

・温める

歯が痛い時は温まることにより痛みが強くなるのです。

患部を直接温めるのも良くありませんが、

サウナや入浴など全身を温めることも避けるべきです。

入浴はシャワーだけにし、身体を温めすぎないようにしていくことがオススメです。

 

そこで虫歯かどうかのセルフチェックをしてみると、

応急処置が必要なときや歯が痛い時、虫歯なのか?と原因について不安に思う方もいるのではないしょうか。

 

 

 

 

☆セルフチェック方法

①まずは痛みの有無を確認することです!

眠ろうとしているときや、食べ物を咀嚼したときに歯が痛いと感じられているなら虫歯かもしれません。

 

②変色の有無を確認

次にチェックしたいのは歯の変色の有無です。

歯が痛むとしても、虫歯以外の可能性もあります。

しかし、歯が黒く変色しているなら虫歯の可能性が高いと考えられます。

 

③穴が開いていないか、形状の変化はあるかどうか

歯が穴に開いているかどうかも、虫歯をチェックする方法のひとつです。

歯が穴に開いていたり形が変わっていたりするなら、

虫歯が進行している可能性があります。

 

④熱いもの、冷たいものがしみるかどうかを確認

最後に熱いものや冷たいものを食べたとき、歯がしみるかどうかの確認をしてみてください。

虫歯ができている場合は熱いもの、冷たいもの、甘いものなどを食べたときに歯がしみることがあります。

 

歯がしみる場合は虫歯ではなく、知覚過敏の可能性もありますがいずれにしても歯科医院で歯のチェックをするのがオススメです!

 

上記を踏まえた上で、

歯が痛い時は応急処置を適切にとることも大切ですね!

歯が痛い時はまずは鎮痛剤を飲んだり、患部を冷やしたりと丁寧にブラッシングをしてから清潔を保つことがオススメです。

 

当店はホワイトニングの専門店です!

黄ばみや着色汚れをお悩みの方はお気軽にご予約くださいませ☆

 

 

☆ご予約は下記からも可能です☆

TEL 052-265-8562

LINE @klb5910y

 

24hネットで簡単予約