【歯のクリーニング後の注意点】
こんにちは!
名古屋ホワイトニングサロン栄本店です☆☆
歯周病や虫歯の予防に加えて、
歯の黄ばみを予防するためには定期的な歯のクリーニングが大切ですが
クリーニングを受けた後にも気をつけなければいけない点があります。
今回は、
歯のクリーニング後に注意すべきポイントを3つに分けてご紹介していきます!
①クリーニング後の24時間は色の濃いものを口にしない
歯のクリーニング後は歯の表面にあるペリクルという膜が一時的になくなるため
着色しやすい状態になっています。
クリーニングを受けた後に色の濃いものを口にしてしまうと
黄ばみなどが生じる可能性があるため、
最低でも24時間は色の濃いものは口にしないことがおすすめです。
色の濃い飲食物の例として
カレー・コーヒー・ワイン・お茶のほか、
一見着色が起こらなさそうな大豆製品なども挙げられます。
②クリーニング後は最低1時間ほど空けてから食事をする
先程説明した通り、クリーニングの後はペリクルが一時的になくなっているため
着色しやすいだけではなく外的刺激にも敏感な状態です。
歯のクリーニングをうけた直後に熱いものや冷たいものを口にすると
痛みを感じることもあるため、
クリーニングの後に食事をする場合は最低でも1時間は空けて摂るようにしましょう。
③セルフケアも怠らない
定期的な歯のクリーニングは虫歯や歯周病の予防に効果的ですが
クリーニングに行っていても日頃の歯磨きを怠っていると、
口腔内のトラブルに発展するリスクを高めかねません。
特に歯と歯の間や歯と歯肉の間には汚れが溜まりやすいため、
歯ブラシだけではなくデンタルフロスや歯間ブラシ、マウスウォッシュなどを使って
毎日のケアを行うことがおすすめです!
普段の歯磨きでは落とすことができない箇所の歯垢や歯石、
歯の表面の汚れなどを除去して、
虫歯や歯周病予防のほか、着色を防ぐために効果的なクリーニングですが
クリーニングが終わった後は過ごし方に注意が必要です。
また、定期的にクリーニングしているからと安心せず、
毎日のセルフケアに力を入れれば
綺麗な状態のまま虫歯や歯周病のリスクを軽減することができます。
ただ、歯に染み付いてしまっている着色汚れをクリーニングだけで落としきるのは難しいと言われています。
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一度ホワイトニングもご検討されてはいかがでしょうか?
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