【虫歯を放置すると...？】
みなさんこんにちは！
みなさんはこれまでに虫歯になったことはありますか？
虫歯の放置は、全身へさまざまな悪影響を与える恐れがあります（ ; ; ）
今回は虫歯を放置するリスクについてご紹介していきます。
虫歯を放置するとどうなる？
全身の悪影響
そもそも虫歯は病気なので、虫歯による影響は歯のみにあると考える方が
多くみられます。
ですが、虫歯を放置すると、虫歯菌はお口の中をずっと生き続け、
歯のみならず全身にも害を及ぼすことがあります。
全身への悪影響の例↓
・脳梗塞
・心筋梗塞
・顎関節症
・副鼻腔炎
・敗血症
・骨髄炎
・動脈硬化
・糖尿病
・誤嚥性肺炎
・認知症
上記のような病気を発症する恐れがあります。
また、虫歯を放置することど特に恐ろしいのが、虫歯菌が血液に侵入することです。
虫歯菌が血液に侵入すると、血管を通じて全身に回ってしまいます。
全身に回った虫歯菌が脳や心臓などに侵入することで命に関わる病気を
引き起こす恐れがあります。
虫歯になりやすい人の特徴
お口の中を清潔に保てていない人が虫歯になる恐れはありますが、
それ以外に虫歯になりやすい人の特徴についてもご紹介していきます。
・甘いもの、酸っぱいものをよく食べている
・間食が多い
・飲食する時間が長い
・唾液が少ない
・歯並びが悪い
・タバコを吸う
・詰め物や被せ物が多い
・定期検診を受けていない
上記の項目に当てはまる数が多いと虫歯になる危険性は高いです。
虫歯の予防に欠かせないのが、定期的なメンテナンスです。
このように虫歯になると健康に害が及んだり、デメリットも多いので
こまめに歯磨きをしたり、丁寧なブラッシング、歯医者に定期検診に行ったりと、
予防をしていきましょう。
また、将来歳を取っても健康な自身の歯で、健康的な身体を保つために、
定期的なメンテナンスを心がけるようにしましょう。
当店はホワイトニングサロンです。
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