【歯ぎしり、噛み締め放置は危険?】
こんにちは^^
皆さんは日頃、歯ぎしりや噛み締めはあったりしますか?
特に眠っているときなど、
歯ぎしりや緊張しているときの歯の噛みしめはほとんどの方に実はみられるのです。
特別な精神的ストレスや緊張のために、その頻度や程度がひどくなるといわれています。
歯ぎしりや噛み締めが歯をダメにしてしまう原因になることもあります。
細菌の魂からできた歯垢(プラーク)がたまって歯茎に炎症が起こっているときです。
歯茎の炎症と歯ぎしりが一緒になると歯の周りの破壊が急速に進みます。
歯ぎしりや噛み締めは無意識の癖で、
その時は起きているときの咬む力の5倍の力が歯にかかるとも言われています。
このために歯ぎしりのひどい人は口の中の細菌が少なくても
歯や歯茎に大ダメージを受けることがあります。
歯の神経を取ってしまった人は、
歯は歯ぎしりの力が加わると割れやすくなっていきます。
歯並びの悪い人や噛み合わせが悪くなってしまった人は、
歯ぎしりが残っている歯に破滅的なダメージを与えます。
たかが歯ぎしり、されど歯ぎしりですが、歯ぎしりは長い目でみるとお口の健康に大きな害をもたらします。
そのため、定期的な通院や検査が必要ですね◎
ホワイトニングでしたらぜひ当店へご予約くださいませ^^
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