【今日からおやつは果物に!歯にとって万能な果物の凄さ!】

こんにちは。

名古屋ホワイトニングサロン栄本店です。

 

「お菓子を食べると虫歯になる」というセリフは

今も昔も歯医者さんが口を酸っぱくして言い続けているセリフです。

それでも甘いお菓子を食べてストレスを和らげたい!癒されたい!

と思い、ついついお菓子に手を伸ばしてしまう人は多いのではないでしょうか?

 

そんな人におすすめしたいのが果物です。

 

果物にはお菓子と同じ甘いですが、虫歯になるリスクは圧倒的に低いです。

 

■お菓子が虫歯になりやすい理由とは?

甘いお菓子にはスクロールが多く含まれています。

そのため、口の中で酸が大量発生してしまうため虫歯になりやすいのです。

また飴やグミ、チョコレートなどのお菓子は歯にくっつきやすいものが多いです。

そのため、歯ブラシでちゃんとブラッシングしたつもりでも、完全には酸を洗い落とすことは難しいのです。

 

■なぜ果物は虫歯になりにくいのか?

「果物も甘いものが多いからスクロースもお菓子同様に多いんじゃないの?」と思われた方も多いと思います。

しかし、「糖」にはスクロース以外にもフルクトースやグルコースなどあります。

確かに、果物にはスクロースやグルコースなども含まれています。

しかし、フルクトークやグルコースなども含まれています。

そのため、甘さはあっても虫歯になるリスクはお菓子より圧倒的に低いのです。

また、果物はお菓子と違い、歯にくっつくことはありません。

「さっき食べたいちごが歯にくっついてなかなか取れないな・・・」という会見をしたことはありませんか?

おそらく「ない」と答える人がほとんどでしょう。

つまり、果物は甘いのに虫歯になりにくい、おやつにとって万能な食材と言えます。

 

■果物は果物でもドライフルーツはダメ

果物は虫歯になりにくいですが、ドライフルーツやコンポートだと話は別です。

ドライフルーツやコンポートは、スクロースが凝縮するように加工されています。

また、粘り気が通常の果物と違いとても高いです。

コンビニやスーパーでドライフルーツやコンポートを見かけることが多くなりました。

しかし、虫歯ができやすいかできにくいかという見方をした場合、お菓子と同様あまりおすすめできません。

 

 

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