【口臭や歯茎の色が気になる・・・】

こんにちは!

 

ホワイトニングサロン名古屋栄本店

です🍁

 

お口のトラブル問題として、

・口臭が気になる

・歯茎の色が何か変?

などの悩みを持ったことはありませんか??

今回はその悩みについての治療法などについてお伝えします💡

 

”口臭問題が気になる場合”

虫歯や歯周病、舌苔だけではなく、歯が割れていることなどが原因で臭いがすることがあります。

これらが原因で口臭がある場合、治療を受ければ改善されることもありますが、歯の治療をした後も口臭があるように感じる場合には、嗜好品によるものや、胃や鼻など身体の状態が関係している可能性があります😱

この場合、測定機器などを用いて治療を行う口臭外来の受診を検討した方が良いでしょう。

・虫歯や歯が割れている場合
深く進行した虫歯や、歯が割れた隙間に細菌が入り込むと歯が臭う原因となりますので、虫歯や細菌を取り除き、詰め物や被せ物を入れます。

・歯周病や舌苔
専用の機器や器具を使って歯石を丁寧に落とし、歯茎を健康な状態に戻し、

併せてお口の状態に適したブラッシング法や、口臭の原因となるお口の中の細菌を少なくする方法についての指導を受けましょう。

 

”歯茎の色が気になる場合”

歯茎の色が気になる場合は、メラニン色素の沈着、被せ物で使用した金属、歯肉炎や歯周病などによるものが考えられます。

自分自身で原因を特定することは難しいため、まずは歯科医院で診断を受けて治療方法について検討してみましょう。

・メラニン色素の沈着が原因の場合
喫煙や受動喫煙など様々な要因によって、歯茎にメラニン色素が沈着してしまい歯茎が黒ずむことがあります🚬

歯茎にレーザー照射や薬剤を使ったピーリングをし、歯茎を健康なピンク色に戻す治療法になるそうです。

 

・被せ物で使用した金属が原因の場合
使用した金属が原因で、被せ物に沿うように歯茎が黒ずむことがあります。

その金属を外して、変色部分をレーザーや電気メスで焼き切り、金属を一切使用していない土台や被せ物にやり変える治療法になるそうです。

 

・歯肉炎や歯周病が原因の場合
歯の根の周りについた歯石や歯垢が原因で、歯茎が赤黒く変色することがあります。

専用の機器や器具を使って歯石を丁寧に落とし、歯茎を健康な状態に戻す治療法になるそうで、併せてお口の状態に適したブラッシング法について指導を受け、再び炎症を進めないようにするようです。

 

お口トラブルを無くして、いつまでも健康的なお口の状態を保っていきましょう👄

 

 

当店はセルフホワイトニング専門です。

 

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