【歯の着色の種類について】
こんにちは！
です🦷
今回はどの様なことが原因で歯に着色してしまうのか、その種類についてお伝えします📝
①飲み物由来
着色料の強いコーヒー・お茶・紅茶・ワイン等を日常的に摂取することで歯が茶褐色になること。
②白い詰め物由来
白い詰め物と歯と歯との間に段差ができてしまい、その部分が茶褐色になること。
③金属を使用した詰め物や被せ物由来
金属の詰め物、被せ物をしたことにより周囲の歯や歯肉が暗褐色になること。
④薬の服用による由来
テトラサイクリン系という抗生剤の服用によって歯が暗褐色になること。
⑤病気由来
重症新生児黄痰→青緑色
象牙質形成不全→オパール色
新生児メレナ→青紫色
ポルフィリン症→ピンク色
一例ですが、この様になります。
⑥細菌由来
歯の表面に点状または、帯状の黒色の点ができること。
⑦転倒などの外傷由来
帯状の白色、黄色、褐色になりますが、褐色の場合は神経が再生されて白い歯に戻ることもあるそうで、1年間は経過観察する場合もあるそうです。
⑧歯ぎしり由来
エナメル質が薄くなって中の象牙質が見えてしまう状態。
⑨生え変わり由来
子供の歯がピンク色になります。後から生えてくる大人の歯には影響はないそうです。
これらの着色原因がございます✅
当店のホワイトニングでは、飲食によりついてしまった着色汚れというものを落として永久歯が生えてきた頃の歯のお色味までのお戻しとはなりますので
ぜひ歯を白くしたいという方は、一度ご連絡下さいませ😄
当店はセルフホワイトニング専門です。
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