こんにちは！

 

名古屋ホワイトニングサロン栄本店です☆☆

 

歯の表面に茶色の線がついていると見た目に影響を及ぼすため

笑顔に自信を持てなくなってしまう、という方もいるかと思います。

 

また、人によっては虫歯などなんらかのトラブルが起こっているのでは

ないかと不安に感じている方もいるでしょう。

 

今回は、歯の表面に茶色の線がつく原因をご紹介していきます。

 

まず、歯に茶色の線がつく原因としておもに以下の様なものが挙げられます。

 

①歯に着色汚れが付着している

コーヒー、ワイン、お茶などの着色しやすいものをよく口にしていると

歯に黄色や茶色っぽい着色汚れが付着することがあります。

 

飲食物以外にも、普段から喫煙をするという場合は

タバコのヤニによって歯が変色し、茶色の線の様に見えるケースも

少なくありません。

 

軽度の着色汚れであれば、普段の歯磨きでケアできる場合もありますが

歯と歯茎の間など磨きづらい箇所に関しては

磨き残しによって着色が蓄積してしまう恐れがあります。

 

また、磨き残しがあると着色汚れだけではなく歯垢も蓄積し

その歯垢が歯石となって、食べ物や血液によって着色して

茶色い線状の汚れに発展するケースも多いです。

 

②初期虫歯ができている

歯に茶色の線ができている場合は初期虫歯の可能性もありますが

初期虫歯は痛みを伴わないケースもあるため、

虫歯だと気付きにくい傾向にあります。

 

特に奥歯の咬合面の溝に沿う様に茶色の線ができている場合は

虫歯の可能性が高いので、痛みがないからと自己判断せず

歯医者さんを受診する様にしましょう！

 

 

③歯に亀裂やひび割れが生じている

食いしばりや歯ぎしりの癖がある方や、咬合力が強い方は

歯の表面のエナメル質に亀裂やひび割れが生じるケースがあります。

 

また、亀裂やひび割れの部分に着色汚れが蓄積すると

より茶色の線がはっきりと見え、見た目にも影響を及ぼすでしょう。

 

他にも治療のためにコンポットレジンの詰め物をしている歯は

経年劣化に伴って詰め物と歯の境目が目立つ様になり

茶色の線に様に見える事もあります。

 

 

 

 

歯垢や軽度の着色汚れは入念なセルフケアである程度改善ができますが

強固に汚れがこびりついている場合や歯石に関しては

セルフケアで落とすことが難しいです。

 

歯石や強い汚れが付着している場合は

歯医者さんで歯のクリーニングを受ければ除去が可能となります。

 

また、表面の汚れに関してはホワイトニングを利用することも一つの方法です。

 

当店のホワイトニングであれば、

歯の表面の着色汚れをしっかりと落として白い歯を取り戻すことができ、

歯科でのオフィスホワイトニングやホームホワイトニングよりも

比較的リーズナブルな価格で施術が可能です！

 

歯の着色汚れにお悩みの場合は、ぜひ一度お問い合わせ下さいませ♪

 

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