こんにちは。

名古屋ホワイトニングサロン栄本店です。

 

 

虫歯や歯周病などにより歯を失ったときの治療についてお話します。

 

まず歯を失ったまま放置すると、

周りの歯の移動や噛み合わせの変化が起こります。

これにより歯並びが悪くなったり、

食事や会話時に影響が出たりします。

そのため歯が抜けた後痛みなどが無いとしても、

必ず治療が必要です。

 

歯を失った際は、主に３つの治療方法があります。

 

①入れ歯

入れ歯には「部分入れ歯」と「総入れ歯」の２種類があります。

歯を部分的に失った時は部分入れ歯、

すべて歯を失った時には総入れ歯を使用します。

入れ歯の素材や使用する材料、創作方法などによって、

保険が適用されるかされないかが決まります。

 

②ブリッジ

ブリッジは主に、歯を１本〜数本失ったときに行われる治療方法です。

歯を失った部分を補うために、周囲の歯を土台にして

橋のような構造をした被せ物を作ります。

「銀歯がいくつかすながったもの」

と言うとイメージがついやすいかもしれませんね。

 

③インプラント

インプラントは歯を失った部分にピンポイントで行える治療方法です。

基本的に保険が適用されず手術が必要ですが、

外見ではきずかれないことも多くメリットの多い治療方法です。

 

入れ歯とブリッジ、インプラントのどれが合っているかは、

ご自身の希望だけでなくお口の中の状態にもよります。

 

 

当店は、歯のホワイトニング専門店です。

ご予約お待ちしております。

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