【3人に1人が知覚過敏!?】

みなさんこんにちは!

ホワイトニングサロン栄本店です!!

 

 

 

 

 

 

みなさん、アイスを食べた時冷たい飲み物を飲んだ時、

 

また冷たいものを食べた後温かいものを食べたり飲んだりした時

 

歯がキーンとしみることはありませんか?

 

 

これはみなさんもよく耳にする知覚過敏によるものです。

 

 

なんと3人に1人が知覚過敏だそうです。

 

 

知覚過敏は歯周病による歯茎の退縮や、

歯磨きの圧によってエナメル質がすり減り、刺激が露出した象牙細管を通して

 

歯の神経に伝わり痛みが生じるものです。

 

 

食べたり飲んだりするときに痛みが生じてしまうのはとても辛いことですよね、、、

 

 

知覚過敏を放置してしまうとひどい場合少しの刺激でも痛みを感じてしまい歯磨きが不十分になりやすいです。

 

 

そのため知覚過敏が続くことで

虫歯や歯周病の悪化を招く場合があります。

 

 

エナメル質がすり減る原因としては、

 

①年齢と共に自然とすり減っていく

②過度な力で歯磨きをすることで歯の表面が削れていく

③歯ぎしり、食いしばりによって歯がすり減る、歯の表面が欠ける

④酸っぱいものをよく摂取することで歯が酸で溶ける

 

等があります。

 

防ぐことも難しいことであり、

 

さらに知覚過敏の確実な予防法はないとされています。

 

 

ですが、

歯磨きの仕方を見直すことで知覚過敏を少しでも予防

することができるんです!

 

 

まず、ゴシゴシと強い力で磨くのではなく

歯ブラシの毛先が広がらない程度

優しい力で磨くことを意識してみましょう!!

 

なのでなるべく柔らかい歯ブラシをえらんでみてください!

 

最近では知覚過敏専用の歯磨き粉もあります。

 

そういった歯磨き粉を使うことで知覚過敏の予防や軽減にもつながります。

 

知覚過敏がひどくなってしまい治療するとなると、

治療薬を塗布したり、レーザー治療、マウスピース、

神経を抜くなど

 

 

医療機関の受診が必要になってきます。

 

 

ちなみに歯に痛みが生じた場合は虫歯である可能性もあります。

痛みが長くても10秒程度で収まる場合

知覚過敏である可能性が高いようです。

 

虫歯や、治療の必要な知覚過敏になってしまう前に

 

まずはお家でできる歯磨きをしっかりと見直して

 

予防してみてくださいね!

 

 

 

 

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