【歯が痛くなる意外な原因とは?】

こんにちは。

歯が痛くなったとき、皆さんは何が原因だと思いますか?

そのほとんどが「虫歯」だと思ってませんか?

 

しかし、実際は違います。

 

虫歯だけが痛みの原因とは限らないからです。

 

もちろん、歯が痛くなるケースとしては

歯髄炎、根尖性歯周炎、智歯周囲炎

の3つが圧倒的に多いです。

 

この3つのうち、歯髄炎と根尖性歯周炎は元をただせば確かに虫歯が原因です。

 

一方、智歯周囲炎は歯周病の一種みたいなものであって、虫歯ではありません。

 

また、それ以外は頻度が低くなってきますが、

歯以外が原因で歯が痛くなることも実はあります

 

それらは非歯原性歯痛と呼ばれています。

 

歯の痛みを訴えて受診した人の3%が非歯原性歯痛だと言われているそうです。

 

日本口腔顔面痛学会のガイドラインでは非歯原性歯痛が次の8種類に分類されています。

 

①筋・筋膜性歯痛(咀嚼筋や首の筋肉あるいはその筋肉を覆う筋膜の痛みが原因の関連痛)

②神経障害性歯痛(発作性の痛みなら三叉神経痛、

持続性の痛みなら帯状疱疹やその後遺症、神経周囲の炎症・腫瘍・骨折)

③神経血管性歯痛(頭痛の関連痛)

④上顎洞性歯痛(上顎洞の炎症・腫瘍)

⑤心臓性歯痛(狭心症、心筋梗塞、心膜炎などの心臓病)

⑥精神疾患または心理社会的要因による歯痛

⑦特発性歯痛(さまざまな検査をしても原因不明)

⑧その他のさまざまな疾患により生じる歯痛(巨細胞性動脈炎、悪性リンパ腫、肺がんなど)

 

このように、意外な原因で歯が痛むこともあるのです。

 

歯が痛いから虫歯が原因だ、と決めつけると危ない場合もあり、思わぬ病気が潜んでいるかもしれないのですよ・・・。

 

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