【新年のご挨拶】
【ご挨拶】
新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、スタッフ一同心より御礼申し上げます。
本年も、更なる接客・サービスの向上に努めて参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
当店は本日1/4 10時より通常営業となっております^ - ^
皆さまこんにちは☺︎
2022年も当店を宜しくお願い致します☆☆
年末年始は、日本人にとって健康度を試されるような過酷な時期です。
多忙な師走を駆け抜け、カラダに不調をきたしやすいこのタイミング。
「歯の不調」も例外ではありません××
今までなんともなかったのになぜ急に痛みがでるのでしょうか?
休日歯科診療所がもっとも忙しい時期が実は年末年始。
1年のうち休日歯科診療所がもっとも忙しいのが
12月31日から1月3日までの4日間なのです。
普段の休日はそれほどでもありませんが、この時期は特別忙しくなります。
普段そうそう診ることがないひどい痛みや腫れを持った人が集中するそうです。
◎過酷な日本人の年末年始
年末年始は、日本人にとって健康度を試されるような過酷な時期です。
師走と言われるだけあって多くの人は仕事に追われ
そこに忘年会、クリスマス、お正月と
畳みかけるように暴飲暴食の機会が訪れます。
昨年まではコロナの影響で忘年会ができず
今年はそのリベンジとばかり飲食の量がさらに増えている人も多いようです。
そうすると胃腸の負担と共に必然的に睡眠不足とアルコールによる免疫の鈍化がおきます。
その影響のひとつが、普段から放置しておいた慢性炎症の悪化。
代表的なのが歯の周りの感染で、これが急激な歯の痛みの潜在的な原因です。
◎炎症の悪化により歯肉から膿がでている状態慢性と急性
慢性と急性という言葉を、何となく聞いたことがあるでしょう。
慢性とは簡単に言えば、細菌感染はあるものの白血球が頑張っていて
細菌が増殖しても処分している状態です。
プラスマイナス0で、均衡がとれている訳です。
一方急性とは、慢性が続いていたものの
疲労やストレスで免疫(白血球)の動きが落ちてきたり、
細菌の方が優勢となった結果
細菌がつくる毒素(炎症を起こす物質)の影響が強く出て、
痛みや腫れが出現した状態です。
つまり慢性と急性は表裏一体で、原因は同じということです。
人の体は少々の異常があっても、自覚症状が出ないように作られています。
体はあなたに仕事や遊びを楽しんでほしいので、異常があってもわざと黙っていて
あなたの知らない所で頑張って細菌を処分しているのです。
なぜなら体はあなたのことが大好きだからです。
しかしそれもいつまでも、、という訳にはいきません。
その好意に甘え続けていると体もさすがに耐えられず細菌の方が優勢になり
ひどい腫れや痛みが出現する、つまり急性になります。
そこであらかじめ体の声を聴き、翻訳してあなたに伝えてもらう為にも
定期的な歯科への受診をしましょうね。
当店はセルフホワイトニング専門店です☺︎
ホワイトニングケアは当店にお任せください☆☆☆
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