【歯の痛みに効くツボ】

こんにちは^ - ^

名古屋ホワイトニングサロン栄本店です!

 

 

〝歯がズキズキ痛む〟〝歯茎が腫れて痛い〟

このような症状が突然現れるととても辛いですよね。

 

歯医者さんへすぐに行くことができればいいのですが

病院がやっていない時に限って痛みが現れたり

痛み止めが効かない、なんてことがあると病院が開くまで待つ時間は酷ですよね。

 

そんな急激な歯や歯茎の痛みが起こった時の応急処置としてオススメなのが

 

【ツボ押し】です!

 

突然歯や歯茎が痛くなった時や痛み止めを飲んでも中々効かなかった方は

こちらの方法を一度試してみてはいかがでしょうか?

本日はその〝ツボ〟をご紹介していきます。

 

◎痛みが起こる原因

 

歯の痛みが起こる原因は、主に虫歯と歯周病が考えられます。

歯の痛みは歯の表面にある、エナメル質の真下にある象牙質によって起こります。

象牙質には、痛みを司る神経が通っていますが

虫歯や知覚過敏の痛みは象牙質が刺激されたことによって起こります。

 

◎歯茎の痛みが起こる原因

 

歯茎の痛みの原因は、歯の根っこに細菌が入り込んでいる状態や

歯と歯茎の隙間に細菌が入り込むことによって歯茎に炎症が起こっていることが考えられます。

特に、疲れが溜まっている時や免疫力が低下している時に

歯茎の痛みが悪化してしまうことが多いです。

 

◎上の歯や歯茎の痛みに効く足のツボ

 

足にある〝内庭〟というツボは、上の歯や歯茎の痛みに効果があります。

内庭は、足の甲側の人差し指と中指の股の部分にあります。

痛みがある側の内庭を手の親指と人差し指で挟むようにつかみ

親指の爪を立てて上から5回ほど押します。

次に親指の腹をつかって上からゆっくり10回押します。

ツボを押すポイントは最初に爪を立てて刺激することです。

爪を立てることで内庭のツボをピンポイントに刺激し

効果を高めることができます。

 

◎下の歯や歯茎の痛みに効く手のツボ

 

手にある〝商陽〟というツボは、下の歯や歯茎の痛みに効果があります。

商陽は手の人差し指の爪の付け根の親指側の横にあります。

痛みがある側の商陽を反対側の手の親指と人差し指で挟み

親指の腹でゆっくり10回押します。

痛みが酷い場合は、親指の爪を立てて5回押した後、親指の腹で10回押します。

また、商陽は上の前歯6本にも効果があります。

 

◎ツボ押しは応急処置として効果的

 

内庭や商陽のツボ押しの後に全身も揉み解すようにマッサージすると

身体全体の血流が良くなり、痛みをより和らげることができます。

ただ、ツボ押しはあくまでもその場しのぎの方法に過ぎません。

実際に痛みを感じたらまずは歯科を受診するのが一番ですよ!

病院へすぐに行くことができず、痛みが酷い場合は

是非上記の方法を一度試してみてください(^.^)

 

 

当店はセルフホワイトニング専門店です☺︎

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