【口内炎トラブル】
こんにちは♪( ´▽`)
口内炎が口の中にできることよくありませんか?(>_<)
口内炎ができると本当に厄介ですよね!!
食事も美味しく食べられないしちょっとした事で凄く沁みて痛いし。
そんな口内炎の原因を解明してできるさせましょう!!
口内炎ができてしまう原因
感染によるもの
種々のウイルスや細菌、真菌に感染することで口内炎を発症することがあります。特に多いのはウイルス感染によるもので、単純ヘルペス感染症、帯状疱疹、ヘルパンギーナ、手足口病、麻疹、風疹などの一症状として口内炎が現れます。
また、口腔内の常在菌が異常繁殖することや、梅菌、淋病、などの細菌が口腔内に入り込むことで口内炎を生じることもあります。
細菌感染による口内炎は口腔内が不衛生な環境の場合、治りにくく症状が悪化することがあるため注意が必要です。
自己免疫疾患によるもの
自己免疫疾患であるベーチェット病、クローン病、全身性エリテマトーデスなどではアフタ性口内炎(痛みを伴う白いびらん状の口内炎)や潰瘍性口内炎を生じることがあります。
医療行為によるもの
抗がん剤をはじめとした薬剤や放射線治療などによって、口内炎や舌の粘膜にダメージが加わると口内炎が生じることがあります。
口内炎を予防するには?
口内炎を予防するには、口の中を清潔に保つことも重要です。食後は歯磨きやうがいをして、できるだけ口内を清潔に保ちましょう。
歯磨きの際は、口の中の粘膜を傷つけないように気をつけましょう。
また口の中が乾いていると粘膜の免疫力が低下し口内炎になりやすいと言われています。
口内炎ができないように少しでも心がけましょう☆☆
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