【歯に悪影響を及ぼす生活習慣】
こんにちは!
ホワイトニングサロン名古屋栄本店です!
歯に悪影響を及ぼす生活習慣って皆さんご存知ですか?
歯磨きや口内洗浄で日頃予防される方は多いかと思いますが、
虫歯予防などしていても実は歯に悪影響を与えていることがあります。
本日は歯に悪影響を与える生活習慣をご紹介します!
まず1つ目が、咀嚼不足です。
古くから食べられている日本食には、漬物や干物などの歯ごたえがしっかりした料理が多かったたことから、一口につき何十回も噛んで食べていましたのが始まりです。
現代は、カレー、シチュー、ハンバーグといった柔らかい料理があり、噛む回数が減っています。
噛む回数が減ると顎の筋肉が弱くなり、歯並びが悪くなってしまうそうです。
そして、唾液が十分に分泌されず、虫歯や歯周病になりやすくなります。
柔らかい食べ物だけではなく、歯ごたえのある食べ物を食べて噛む習慣を身につけましょう!
そして2つ目が、コーヒー・お茶・タバコです。
コーヒーに含まれるカフェインや、お茶のカテキン、タバコのヤニは、歯を変色させる原因です。タバコは、歯だけでなく歯茎を変色させることもあります。
歯の着色汚れをステインといいます。
一度ついたステインは水ですすいだくらいでは落ちず、毎日コーヒーやお茶を飲んでいたり、タバコを吸っている方は、ステインがつく前に歯磨きすることをおすすめします。
歯磨きをしてもステインが落ちない場合は、クリーニングかホワイトニングが必要です。
最後、3つ目が歯ぎしりです。
歯ぎしりは歯に相当な圧力がかかっているので、歯が割れたり、詰め物が外れやすくなったりします。
睡眠中に歯ぎしりをしてしまう方がほとんどですが、
自分で歯ぎしりをしていることに気づいていない方がほとんどです。
自身で予防することは難しいので、歯ぎしりしていることに自覚がある方は、すぐに歯科医院へご相談することがオススメです。
気づかないうちに歯を汚したり、傷つけたりしているため、
定期的に歯科医院へ通って、大切な歯を守りましょう!◎
普段何気なくしていることが歯への悪影響だったりするので、
日頃から気にしていくことや定期的な検診をオススメします^^
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