【歯の矯正中でも黄ばませずキレイに保つ方法】
こんにちは^^
こちらの記事を見ているお客様の中に矯正中のお客様はいらっしゃいますでしょうか?
今回は矯正中の歯磨きについてご説明させていただきます!
ブラケットに食べカスは
一番詰まりやすく口臭や虫歯の原因になったりします...
そのため正しい認識を持ち、正しい歯磨きをしていくことが大切です^^
矯正装置が歯の前面に装着されていると歯ブラシが届きにくい隙間ができ
ブラケット周りに歯石が野鯉やすくなって口臭や黄ばみの原因になります
そのため歯ブラシは数種類使い、磨くところに合わせて使い分けることをお勧めします!
歯の前面の間、ブラケット周りの隙間には山形タイプの歯ブラシか、細かいところまで磨ける
ワンタフトブラシを使っていただいて、ワイヤーの所は糸ようじが通しづらいので歯間を
クリーニングする歯間ブラシ、咬合面と歯茎の歯磨きは一般的な歯ブラシで構いません。
鏡を見ながら磨きたい部分に毛先があったてるか確認しながら小刻みに磨いていってください。
その他にも歯科医院へ3週間から1ヶ月に一度歯列調整時に歯科衛生士からスケー
リング(歯根表面の歯垢。歯石を除去して表面をなめらかにする方法)
やPMTC(歯科衛生士など専門家によるクリーニング)などの歯面清掃を受けて日
頃の歯磨きでは取りづらい汚れを除去してください^^
歯列矯正を行っている方でも歯をすごくキレイに保てている人はたくさんいらしゃいます!
歯の磨き方日頃のケア次第で全然変わってきますので
独自のやり方ではなく正しいやり方で矯正後もキレイな白い歯で入れうように頑張りましょう^^
目指せ歯美人!
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