【虫歯を放置すると起こること】
こんにちは!
名古屋ホワイトニングサロン栄本店です☆
虫歯は一旦かかると基本的に自然に治ることはありません。
ただし、虫歯のなり始めとも言える「要観察歯」と呼ばれる状態の歯の場合、
適切なケアを行うことで自然治癒することもあります。
この要観察歯という状態は初期むし歯と呼ばれるもので、
歯の色が着色して穴がまだ空いていない状態です。
この状態からお手入れを怠ると、本格的なむし歯へと進行し、穴が空いてきます。
そうなってくると、放っておいても治ることはありません。
むし歯が進行すると、内部にある神経に徐々に近づき、神経に達して強い痛みを引き起こします。
炎症が最高潮に達すると、痛み止めを飲んでも効かないほどの痛みにまでなってしまいます。。
また、この状態で治療を受ける場合麻酔が効きにくくなるため、
治療時の痛みも大きくなります。
この他にも
・歯の神経の壊死
・抜歯をしなければいけなくなる
・口臭が酷くなる
・むし歯菌が全身に蔓延する
など、身体にとっても良くない影響が多くでてきます。
放っておいて悪くなることはあっても、良くなることはありません。
悪化してしまえば、治療にかかる時間やお金も多くなってしまいます。
いつまでも健康な自分の歯で生活するために、
少しでも歯に違和感があればすぐに病院を受診することをお勧めします。
自分の歯に注意を向けられるようになるホワイトニングもお勧めですよ!
ホワイトニングをご希望でしたら、ぜひ当店のホワイトニングをお試しください☆
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