【歯周病とタバコの怖さ】
こんにちは★
歯周病とタバコについて皆さんは考えたことありますか?
ヘビースモーカーが肺がんになりやすいことや、ニコチンの影響で肌が荒れたりなどタバコが健康によくないことはよく知られ ていますよね。
ですが、タバコが歯や歯肉にも悪影響を及ぼすことを知っている人は少ないようです。
基本的に喫煙者はタバコを吸わない人に比べて3倍も歯周病にかかりやすいのです!
また、 2倍も多く歯が抜けているという事例があります。
ニコチンにより血管の収縮が起こり、血液の流れが悪くなるのです。
歯肉に栄養が十分行かなくなり、色が悪くなるだけでなく、ごつごつした硬い歯肉になってしまいます。
細菌と闘う白血球の機能も喫煙により半分に低下していきます。
これでは歯肉もたまりません。
歯周病の治りも悪くなり、再発もしやすくなります。
また、特に怖いのは口の中にできるがん口腔がんです。
毎日タバコを吸ってい る人は、吸わない人に比べて2倍以上も口腔がんにかかりやすくなります。
これまでに喫煙した総本数が少なければ少ないほど、発生の危険が減ります。
禁煙するのが1番早い方法ですが、
定期的な検診や診断が重要だと思いますので定期的な検診をオススメしております。
また当店では食事制限などなくホワイトニングが可能です。
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