【唾液の分泌量が低下すると??】
みなさんこんにちは☆
何らかの原因で唾液の分泌量が減少すると、
唾液の持つさまざまな効果が得られません。
そのため、食べ物が飲み込みにくくなったり、口の中がネバネバしたり、
口が動かしにくくなったりするといったさまざまな症状が出てきます。
また、虫歯や歯周病に罹りやすくなり、口臭が強くなる原因にもなります。
シェーグレン症候群・糖尿病などの病気、薬の服用などが原因で唾液の分泌が減少する場合もありますが、
次のようなものも原因となります。
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加齢、ストレス、女性ホルモンの低下、生活習慣(アルコール、喫煙)などがあげられます。
唾液の量を増やすには
ストレスなどの唾液が減る要因を取り除くことも必要になりますが、
よく噛んで食べることで唾液の分泌が促進されます。
噛み応えのある食品をメニューに取り入れたり、キシリトールガムを噛むといったことも有効でしょう。
また、歯が抜けたままになっていたり、虫歯や歯周病により痛みや噛み合わせに不調があると、
咀嚼が行いにくく噛む回数も減ってしまいます。
唾液の分泌量を維持するためにも、口の中の健康を維持することが大切です。
せっかく綺麗な歯でも口臭がしてしまってはせっかくの歯も台無しになってしまいます!!
歯の白さだけでなく臭いにも気を使いましょうね☆
当店では白い歯を目指す方のサポートをさせて頂いています!
綺麗な歯にしたい方は是非お問い合わせくださね。
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