【歯の隙間や溝が黒いとき・・】

 

こんにちは^^

 

名古屋ホワイトニングサロン栄本店です!

 

 

歯の隙間や溝、歯茎の境のところが黒くなっている場合は、

・虫歯

・銀歯や詰め物の変色

・歯石の付着

といった原因が考えられます。

皆さんは黒くなったことありますか?

 

奥歯の噛み合わせの凸凹や歯の間が黒い場合に、初期虫歯である恐れが考えられます。

また、以前に受けた処置で詰め物をした部分が黒い場合は、

治療に使用したプラスチックが変色していることも考えられるのです。

 

歯石が原因の場合には、歯と歯茎の境に黒いものが見られます。

白いというイメージを持っている方も多い歯石ですが、

歯垢と血液が混ざると黒い歯石になるのです。

 

また、歯の表面が黒い場合は全体が黒ずんでいる場合が多いです。

タバコやヤニ、ステインが付着し、

治療により歯の神経を取ったことが影響されます。

 

 

 

ステインやヤニが付着して疑われる場合は、

黒というより茶色に近い色をしていることが多いのです。

蓄積されるとその色はだんだんと濃くなっていき、
日常的にコーヒーやワイン、タバコを摂取する方は注意が必要です。

 

また、過去に歯科治療で神経を取っている方は、その影響が疑れるのです。

神経を失った歯には水分や栄養がいきわたらず、だんだんと黒ずんでいきます。

 

日々のケアや定期検診で気をつけていきたいものですね!◎

 

 

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