【歯並びが悪くなる原因】

 

 

みなさんこんにちは!

 

 

ホワイトニングサロン栄本店です。

 

 

突然ですがみなさんの歯並びはいいですか?

 

私は、歯並びが悪くとてもコンプレックスになっています。

 

歯列矯正したいけど費用がかかってできないし、なんで私はこんなことで悩まなければならないのだろう、、、

と何度も思いました(笑)

 

 

なので今日は歯並びがなぜ悪くなってしまったのか、その原因を調べてみました。

 

 

歯並びや噛み合わせが悪くなる原因は様々あります。

 

 

一概には言えませんが、顎の大きさや歯の形などの遺伝的な要素や子供の頃からの習慣や癖などが

 

 

歯並びや噛み合わせが悪くなってしまう原因となっているようです。

 

 

もし、歯並びが悪いと思っている方、こんなこと思い当たりませんか?

 

 

①遺伝によるもの

 

目や鼻の形が似るように歯並びも両親からの遺伝として引き継がれます。

 

 

②癖や習慣

 

歯は一定の力を継続して加えられると力が加えられた方向へ移動する性質があります。

 

例えば、舌を前に出す舌癖や、指しゃぶりが代表としてあげられます。

 

なので口元に影響を与える悪癖は早い段階で治すのがベストです。

 

・口呼吸

・歯ぎしり

・食いしばり

・舌で歯を押す

・爪を噛む

 

この5つには注意が必要です!

 

 

歯並びが悪いと虫歯や歯周病、口臭のリスクが高まります。

 

 

歯並びが悪い分、歯がガタガタなので整った歯並びと比べて歯ブラシが隅々まで届きにくくなります。

 

 

特にでこぼこと歯が重なってしまっている部分はブラシの毛先が届きにくいため

 

 

磨き残しが多くなってしまい虫歯のリスクがたかまります。

 

 

また、食べかすも引っかかりやすくなるため、口臭の原因にもなるのです。

 

 

 

歯並びが悪くていいことはありませんが、いま以上の状況悪化にはならないように心がけていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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